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建築コラムの検索結果(11件)
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2023.04.20 - 建築コラム
軽井沢千住博美術館
「軽井沢千住博美術館」へ行きました。 -
2023.04.20 - 建築コラム
デンマーク・フィンランド旅行記
2004年8月 -
2023.04.20 - 建築コラム
フランス・スイス旅行記
2005年7月25日(MON) -
2023.04.20 - 建築コラム
話題の表参道へ
2006年 3月15日(WED) -
2023.04.20 - 建築コラム
直島と出雲
2006年10月27日(FRI) -
2023.04.20 - 建築コラム
長野建築の旅
■八ヶ岳高原音楽堂:1988年 長野県南佐久郡南牧村 構造:木・RC混構造 地上1階・地下1階 延べ面積:1,275.58m2 設計:吉村順三 標高1565Mの八ヶ岳東南稜に建つ木立の木造ホール カッチとした大屋根が緑を背景にして浮かび当日は霧雨で影絵のように印象的なレイアウトでした。 現地産の唐松を小屋組に包まれるホールは大きな開口部を持ち周囲の自然を満喫できました。 内部の納まりが実に緻密で写真集や図面では感じ取れない体験に感謝です。 -
2023.04.20 - 建築コラム
静岡・神奈川建築の旅
2007年10月26日(FRI) -
2023.04.20 - 建築コラム
スウェーデンの旅
スウェーデン・ノルウエーに2週間の旅をしました。 ヨーロッパの他の国と同じように大都市以外の街並は数百年を超える建物が一般庶民とともに生活されています。 建物への修復工事も既存や廻りへの景観などをとても重視され、また法令化されています。 大前提として古い建物へのいたわり、こだわりがとても強いと感じました。 それも、日本のように文化財・保護・・・等のこだわりや一部の人の考えでなく、誰でもがベースに街並と景観意識の価値観を持っています。 別で旅全般で物価が異常に高い。インフレ?と痛感しました。 例えば、 コーヒーとクロワッサン1ヶで1500円(露店)。 ハンバーガー1ヶ800円。 ビール350mlで600円(アルコール5%)。 ホテル宿泊が日本で一万円相当の設備仕様内容だと二万円でした(全宿泊シャワーのみ)。 消費税25%などなど・・・・いつも程度のキャッシングでは現金が全然足りませんでした。 ちなみに従兄がヨーテボリに永住していて、現在日本の年金相当が月額50万円。第2の職がガードマンで月額50万円で、税金が50万円とのこと。 経済システムを理解するのはとても困難な旅でした。 -
2023.04.20 - 建築コラム
新潟・長野
過日、前々から行きたかった 新潟糸魚川の谷村美術館にようやくたどり着きました。 もう5年以上前からの念願でした。 -
2023.04.20 - 建築コラム
フランスに「ル・コルビュジェ」を訪ねる旅
フランスへ行きました。 南フランス マルセイユから北上して最後パリまでの8日間でした。 ツアーでの海外旅行が初めての参加となりちょっと緊張しました。 建築ツアーで「ル・コルビュジェとアールトを訪ねる」なので・・・・ 28名の内27名が建築関係者でした。 北は北海道から南は沖縄まで、年齢も20代から70代まで・・・・・ 一般観光のように買い物の時間が無くて良かったです。 食べ物は毎回苦労します。 食べられるものが少ないです。(肉と乳製品がダメなので・・・) -
2023.04.20 - 建築コラム
ベルリン・プラハ・ウイーンの旅
ベルリンは新しい街です。 大きな戦争で歴史的な建物がほとんど壊滅状態になったからです。 ベルリンの現在の人口は約3.400.000人でその内外国人は13.7%で、トルコ系が多いそうです。 ちなみに日本人の在住は約3.000人だそうです。 街並み全体が都市の割には緑が豊富です。それはドイツ全体の風習で、木を1本切ると3本の苗木を植えるという決まりが16世紀から守られているからです。 ベルリンは東西ドイツ分断や冷戦、ナチス・・・・などイメージ的にはダメージの方が強いです。 戦後70年の復興の経緯と結果が日本とは異なるようです。 一番大きく感じたのは都市計画の違いと一般庶民の建物への意識の持ち方かな・・・・