木組みは 人組み 心組み
木配りで決まる木の家の意匠(デザイン) 柱と梁により構成された木造軸組の構造体は、一本一本の含水率チェック(20%前後)とその材質の見極めから始まります。 設計図により厳正かつ適正な木配りをし、地震や台風への対策は設計段階で構造検討にて耐力壁を決定していきます。 大黒柱を一家に一本設置して構造的な役目と、ご家族の要として大活躍します。 軸組工法は将来的な増改築にも柔軟な対応が可能となります。
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