2025.08.07
- 所長ブログ
解体寸前!!

この巨大和船のようなイメージの建物は
香川県立の体育館です
というより体育館でした。
近代建築の巨匠 丹下健三の設計です
1964年の東京代々木オリンピック競技場
吊り屋根工法のあれ!
2019年に訪問した時には既に老朽化を理由に
解体予定と知っていました
たぶん見納めと思って行きました
圧巻の存在感です
当時から6年が経過して
もうたぶんもう無い・・・と思っていたら
解体反対意見は元々ありましたが
この度、「解体!待った!」
となり先ごろ香川県に民間5社の共同で購入の
提案 プレゼンテーションが
なされていることが分かりました
この体育館をリノベーション改修して
単なる改修保存では循環性が無いため
今回の提案ではホテルやブックカフェなどに
リノベーションして利益循環と経済効果や
コミュニテーなどと共に
資金裏付けをして公開発表しました
しかし、香川県側では既に解体費用11億円の
予算組がされているとか
解体が決まっているのでとか
なんや かんやと・・・・(≧▽≦)
民間による活用提案に難色を示しているらしい・・・・
解体してしまえば貴重な建築が完全になくなってしまう!
リノベーションでは予定的には20億円くらいかけて
再生して丹下建築の第2の人生が始まるし
採算的にもシミュレーションされています
地元の観光としてもいいと思いますがね
民間が全部実施すると提案しているにもかかわらず
香川県の考えががわからん!!??
壊さないで お願いします


